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※「千葉県都市部宅地課 不動産取引の手引き」 から抜粋したものです。
不動産取引の前に、 物件調査

物件について、業者からいろいろな説明を受けると思いますが、納得のいくまで説明を求め、自分の目と足で確かめることが大切です。自分が調査した結果と業者が説明する(あるいは説明した)ことが一致するかどうかが、業者の信用度のチェックポイントの一つになります。

2. 契約前に、必ず重要事項説明書をもらおう

契約前に、必ず重要事項説明書をもらおう

  1. 業者は買主に対して、契約する前までに、取引する物件について一定の重要な事項を記載した書面(重要事項説明書)を宅地建物取引主任者から交付させ、それを説明させなければならないことになっていますので、必ず契約前にもらい、自分の確かめたいこと、疑問点などを遠慮なく質問し、その説明をよく理解した上で、取引するか否かを決めましょう。
    また、個々の取引においてはその他にも重要なことがあるはずです。重要事項説明書に書いてある以外のことで説明を受けたこともはっきり書面に書いてもらいましょう。
    口頭の説明では、後で「説明した」「聞いていない」といった水かけ論になる恐れがあります。
  2. 内容は間違っていないか。
    重要事項説明書に書いてあることと、今までにあなたが調べたことを比較してみましょう。
    もし、まだ調べていなければ、さっそく重要事項説明書が間違っていないかどうか調査しましょう。
  3. 申込・予約等をする案内所等には必ず取引主任者がいます。自分で調査して疑問に思った点はこの取引主任者に確認しましょう。
    注 説明を受ける際は必ず取引主任者証を確認しましょう
    ⇒契約はそれからです。

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